太陽光発電と事業仕分け

民主党が政権を取ってから事業仕分けの活動もされていましたが、結局のところメディアにアピールは出来たものの、結果が伴わなかったのが事実です。

その事業仕分けの中には、太陽光発電の補助金も廃止されそうになっていましたが、何とか継続される事が決定され一安心です。

何を持って不必要とするかは、国民が決める事であって政治家が独断で決めて良い事ではない。

経済などの専門知識を持っている方であれば良いのですが、廃止する事によって太陽光発電の普及を止めてしまう事を理解すれば、廃止する案など出てくるはずもないのですけどね。

しかし、太陽光発電と関連のあるエコキュートに関しては補助金制度が廃止される可能性は高いです。

今後は太陽光発電の補助金もなくなる可能性があるわけですが、仮に廃止したとしても別の形で支援する必要があると思います。

何のために太陽光発電システムを普及させなくてはならないかを考えて欲しいものです。

今回の震災によって少しは真剣に考えるようになった事を願います。

ソーラーシステムが素晴らしい物である事は誰もが知っているが、高額なために出が出せないのです。

買取制度と並行して補助金などの制度は欠かせないと思います。

そして、私たちも太陽光発電を活用すべき理由を理解するべきです。

太陽光発電の補助金額

ソーラー発電システムを自宅に設置している人は着実に増えているのですが、それを後押ししているのが補助金と余剰電力の買取制度なのですが、最も新しい2010年の補助金について少し説明します。

金額は補正予算の額によって少し変動しているようですが、1kWあたり7万円となっており、補助金対象の太陽電池モジュールが1kWあたり65万円以下となっています。

以前の方が待遇は良かったように思われますが、実際に以前までは1kWあたり70万円以下が対象となっていましたので、制限が厳しくなったと言えます。

理想としている太陽光発電を導入しようと思った時、65万円以内に収める事が出来ない場合もありますので、補助金の申請時は業者と相談したり、調整したりする必要があります。

発電効率の良い太陽電池を使いたいと思っているのに、金額がオーバーしたことで補助金が受けられないのは規則なので仕方ありませんが、このやり方が正しいとはどうしても思えません。

無駄な道路工事に補正予算をつぎ込むのなら、太陽光発電の補助金に回して欲しいと思いますし、私たちが一生懸命働いた税金ですので、もっと意味のある使い方をして欲しいものです。

私は日本の未来のことも考えて、建白書を付きつけます。